冬空のボランティア

少し(いやかなり??)遅くなりましたが新年明けましておめでとうございます。
本年も幼稚な文章ですが、どうぞよろしくお願いいたします。


今回のタイトルですが、「冬空」が「ボランティア」の形容詞になっていませんよね。本当は「冬空のもとに」にしたかったんです。でも、このブログは宝塚市ボランティアセンターのブログ、やっぱりボランティアにまつわる記事(タイトル)にしたいなあと思ったりするのですね。

昨年は、ホントに幼稚な文で、「ボランティアと関係ない」と戸惑いを感じられた方もいらしたかと思います。不快なお気持ちにさせてしまったのなら誠に申し訳ないことです。。。

だから今年の抱負、「どこかボランティアにまつわっていて、でもボランティア一色な感じではなく、ほのかなほのぼのボランティア感。」少し長いですが、そんな文章を書いてみたいなあなんて思っているのですね。

そのためにはボランティアというものを継続しておかないといけないですよね。疲れたり、しんどくなってしまったり、仕事とか勉強等生活シーンでもそういうことってあると思うのですが、そんなときは今は「冬空のもとに」の時期。無理をしないで一休みしてお茶をいただこう。無理をしないというのは、ボランティアの基本だと思うから。

冬空のボランティアの後は、出がらしでもよいから、あったかいお茶をいただく。一番茶でも二番茶でもなく、その後の出がらしのお茶のような文章。そんな文章ボランティア精神でがんばりますね☆